1/12/2025
8/10/2024
準備中のアトリエ初公開・インスタ中継の様子をアップしました♪
みなさま、いつも応援・ご視聴ありがとうございます!
先日、準備中のアトリエからインスタ中継をしたのですが、インスタグラムを登録していない方は見れなかったと伺いました。
ぜひ、皆様に見ていただければと思い、youtubeに録画をアップロード(25分の動画です)いたしました。
届きたてほやほやのシルクスクリーンの道具、(露光機は9月10日前後の到着でまだです!)
ひつじの様子、それからガーデンの様子をすこしご紹介しています^^
最初の方、、もたもたしてお見苦しいですが・・・すみません。
※こちらの動画もクラファン期間終了までの公開とさせていただきます。
よろしければぜひ、ご覧くださいませ。
クラファンの募集期間は8月12日まで、早くもあと2日で終了となります。
こんなにたくさんの方に、ご支援いただき、アトリエが実現できることを本当に感謝しかありません。今まで以上にたくさんの制作をし、皆様にお届けできるよう頑張っていきます。
すでに感謝でいっぱいですが、あと少しで達成!せっかくなのであとひといき、
ご案内頑張りたいと思います^^
また、野外上映や、版画ワークショップなど、楽しい企画もしていきますので、お楽しみに・・・!
リターンは露光機が到着後、少しお時間を頂きます。随時こちらで情報を公開していきますので、ひきつづきお楽しみに♪
🚩福井さとこの創作に共感いただける方、
2024年8月12日(火)までクラウドファンディングでご支援いただけます♪
以下のURLからアクセスください。
https://motion-gallery.net/projects/sleepingpainter/
8/04/2024
クラファンカウントダウンInstagramライブ中継
7/26/2024
蝶ちゃんとともに、描いた絵
私は幼いころから虫が好きで、とくに蝶が一番でした。
でも、小学校でのショックな事件をきっかけに、蝶を飼うことも他の虫を飼うことも、すっきりやめてしまったのです。
それから年月をへて、大人になった今、偶然頂いたお仕事の、
福音館書店さんのこどものともの付録『子ども時代のたからもの』をきっかけに、幼いころの記憶がいっきによみがえりました。
私の子ども時代のたからものは、まさに蝶・・・そして、大人になって再び、蝶を飼いだしたのです。
福音館書店こどものとも2023年10月発行 付録・子ども時代の宝物『私のアゲハチョウ』より
庭についているアゲハ蝶の卵を、レモンの葉っぱごと部屋にもって入り、
孵化させ、幼虫から、さなぎになり、そして羽化すると、すぐに部屋から放ってやりました。
自然界だと、羽化率10%といわれていますが、無農薬のおいしい葉っぱで育てられた
我が家の蝶たちは、それは美しく大きく、巣立っていきます。
羽化してすこしたった幼虫。どこにいるかわかりますか?鳥のフンに擬態してるそうですよ。
形が変身すること、軽やかな人知をこえる美しい羽根をもつ、蝶ちゃん・・・。
この奇跡のような羽化の瞬間をみとどけるべく、長い時間かけて育てます。
たいがいは、だるまさんがころんだ状態になり、いつの間にか羽化して、ハネをのばしているのですが。羽化すれば、私の手をあっというまにすり抜けて飛んでいくのも、責任感がなく、気が楽なのでした。
ところが、ある日、風の強い日に羽化した、りっぱな蝶がハネをけがしてしまったのです。
野生では生きていけないと判断。それからチョウたんと名付け(そのままですが;)、
介護生活がはじまりました。蝶には可哀想でしたが、私には幸せな時間です。
じっくりこの小さな美しい命の観察ができ、ポカリをおいしそうに飲む様子にみとれてしまいます。
なにより、チョウたんは、私が絵を描くのを見るのが大好き。
手にのって、ずっと、絵を見ていました
私もチョウたんに手にのってもらっていると、気に入ってくれそうな庭を描こうと集中し、絵がはかどります。
蜜源植物の野原の絵をちょうど描き終わったころ、チョウたんはお気に入りだった、
プルンバーゴの花に顔をうずめて、眠るようになくなりました。
私は、チョウたんと一緒に描いていた絵の仕上げに、チョウたんの絵を描き込みました。
この絵(シルクスクリーンの版画)が完成したページです。
チョウたんは、ナミアゲハという種類の蝶々。2匹います。どこにいるか、ぜひ探してみてくださいね。
『リパとみつばちの庭』(のら書店)より
🚩福井さとこの創作に共感いただける方、
2024年8月12日(火)までクラウドファンディングでご支援いただけます♪
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7/23/2024
画廊にむけて壁面工事です♪ティミーちゃんに餌付け・・・
梅雨もあけ、夏の容赦ない暑さがやってきましたね・・・。
わたしはここのガーデンを今年の3月に知ったので、すべての季節が新鮮です。
さぞガーデンの庭も暑かろうと、来てみると、
丘の上のここでは、琵琶湖からの風がとおりぬけ、原生林の森の木々が、
アトリエに木陰をつくっています。
今日は、アトリエの入り口の画廊部分の、壁面工事の日。
ガーデンの社長さんがお手配してくれて、大工さんが来てくださいました!
さすが!みるみるまに、仕上がっていきます!壁面に綺麗にベニヤが張られて、
随分画廊らしくなっていきます。嬉しい。
となりでは、ひつじのティミーちゃんとメイちゃんが、ドリルの音に驚いて、
ストレスのご様子・・・ 私はすかさず、おふたかたにおやつ(ガーデンのそのへんに生えているツユクサ)を、さしいれしました。
「ティミーちゃん!」(私)
「メエエ・・ モグモグ!!!」(ティミーちゃん:母)
あまりの勢いに、私、草を落としてしまい、ティミーちゃんが顔を柵の外に出して食べます。
食欲旺盛です。つづいて・・
「はい、メイちゃん どうぞ!」(私)
「モグモグ!」(メイちゃん:娘)
ティミーちゃんとメイちゃんに、ツユクサを差し上げてみたのですが、気に入ってくれたようで、よかったです。音でびっくりさせてごめんね・・・。
ひつじと遊んでいるうちに、あっというまに、美しい壁が出来上がっていました。
オーディオもあり、この棚には絵本や販売用の版画を並べる予定。ここで生まれていく作品をお楽しみに。
いつか、(物語に出てくる)スロバキアのはちみつも置きたいな・・・。
このあとは、漆喰風の白いペンキをぬり、額を吊るための壁面レールをとりつける予定です。
ガーデンの今の全貌はこちら・・・なんといっても、目の前の原生林が絶景です。
つくづく思うのですが・・・
幼いころに、私の中で生きる指針である「絵・創作」というものに出会い、今までそのために、3足の草鞋で全速力で走り続けてきましたが、自分の資金力では、とても、このような、まとまった金額は難しく、高価な版画の機械や道具をそろえ、自分のアトリエをもつことは、夢のようでした。
今回、みなさんにご支援を頂き、実現が近づいてきていること、この場所に導いてもらえたことが奇跡のようで、心から感謝いたします。
小さい機械ですが、一人前になる、初めの一歩が踏み出せたようで・・・
このいっぱいの感謝の気持ちをエネルギーに、作品を作っていきます。完成をどうぞお楽しみに・・・
ひきつづき、お見守り、応援、よろしくおねがいします。
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私のプロジェクトをご支援してくださる方は、こちらからどうぞ
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7/05/2024
梅雨の晴れ間にスケッチ
いつもご覧いただきありがとうございます!
このあいだ、梅雨のあいだの晴れ間に、リターン用のスケッチを描きに
ガーデンに行ってきました。
ちょうど今は、エキナセアを中心に、アジサイ、モナルダ、ねむの木などなど、かわいいお花が満開です。ここには150種類以上もの、ハーブが四季折々にさいているとのこと...。
この日は、休館日だったので、貸し切り状態で、絵を描かせてもらいました。
描きたいものがあちこちにあり、目うつりしてしまいます。
『リパの庭づくり』では、アジサイはリシュカおばあさんが大好きな花です。
『リパの庭づくり』(のら書店より)
ガーデンの敷地内には、もとからあった原生林がそのままに残されている場所があり、
松やねむの木、クチナシなども、鳥がはこんできたそうです。アジサイもそうなのかな...。木々の間から、いつも鳥の声がきこえてきます。
▼スケッチ▼
いま、庭の主役はエキナセア♪ チョウチョやハチが飛び交う中、座って描きました。
モナルダと謎の花蜂
私が描いていると、「そこじゃま!」とばかりに、まわりをぶんぶん飛んでくるまっくろな蜂がいました。メカのように黒光りしています。マルハナバチではなさそう。
ぶんぶんしても、怖くない子だということはわかっているので、お食事のじゃまをしないようにちょっとよけました。
名前のわからない背の高いハーブのお花や、辞典でしか見たことがなかったハーブ。
そして、なんて可愛いのかと思って描いていたお花が、くっつき虫の草だったとか。
ガーデンのスタッフさんに教えてもらいました。ハーブの先生にすぐ聞ける環境がありがたい...
分け隔てなく、みんな可愛く自然にそよそよしている様子に幸せいっぱいになりました。
スケッチは、少し採色してから、完成とします。
今モチーフがたくさん咲いてくれているので、せっせと描きたいと思います。
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6/28/2024
クラファン記事③風邪・感染症に効く・エキナセアが満開です♪
みとれてしまいます。
ガーデンにはエキナセアがたくさん植わっています。
エキナセアというと、風邪や感染症予防にも良いとされ、ガーデンスタッフのみなさんは、コロナの時期、エキナセアのハーブティーを飲んでいたそうです。根っこまで使えるそうで、華やかな見た目だけでない、すごいハーブなのですね。
日本では、薬事法でハーブの効能は認められていないものの、私もまたスロバキアで、
ハーブの効能を実感しており、今でもスロバキアから自分に合うハーブティーを送ってもらっています。
スロバキア1年目の冬、私はひどい風邪をひいて、咳がとまらなくなり、日本から持って行っていた風邪薬も咳喘息の薬も全く効かず、よもやすごい病気では・・・とおびえていたのですが、ルームメイトが「これ飲んだら治るから」と、エルダーフラワーのハーブティーに、たっぷりハチミツを入れ、しょうがをすりおろして飲ませてくれました。
こんな強い咳、ハーブティーで効くものかと、半信半疑のまま飲んでいると、
あっという間に、咳が沈静化され治ってしまいました。優しく強く効いた感じです。
日本では、漢方薬がこれにあたるのでしょうけれど、現地の薬草はすごいと実感しました。
それ以外にも、生理痛や腹痛、メニエル、突発性難聴、、
日本から連れて行った持病がすべて完治してしまいました。
私にはスロバキアという国の風土も人も、とてつもなく合っていたのかもしれず、
個人差があると思いますが。とにかく、これらのハーブティーがあまりに効いたので、
スロバキア人やチェコ人のルームメイトが、薬草を処方するエルフか何かのようにみえました。
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▼『風邪・感染症に効く・エキナセアが満開です♪』記事をアップしました
6/20/2024
クラファン記事②念願だったアトリエ・ハーブ園との出会い
ガーデンでとれたリンデン/西洋ボダイジュの花
今まで、何かのタイミングで人生が変わるような、人や場所との出会いがありました。
そういう「時」がくると、いろんな縁が重なり、強い何かに導かれる気がします。
ここ、近江おごとハーブガーデンは、今年の初めに、悲しい思いが続いたことがあり、
心を休めたくて、たどりついた場所でした。
「夏みかんポン酢づくり」のワークショップの情報をみて、初めておとずれ、
夏みかん蒸留体験、手浴、夏みかんポン酢をつくり、ひつじを見てすっかり癒され、
その後、お昼ご飯に立ち寄った場所、月子茶屋で、知らないおじさま方と意気投合。
なんと、そのうちのおひとりがハーブガーデンのオーナーさんだったのです。
ずっとアトリエの場所をさがしているという話をしたら、ひつじの横の建物はどうかと・・・。
私は庭師をテーマに物語を描いているので、思ってもみない夢のような場所で、
とんとん拍子に話が進み、本当に不思議な一日でした。
そして、あとから知ったのは、なんとここには、主人公リパの名前の由来ともなった、
リンデンの木があるのです。リンデンは、私の第2の故郷、スロバキアの国の木。
日本ではなかなか育ちにくいと聞きますが、ここでは気持ちよさそうに枝をゆらし、
リパの友達の野鳥のシーコルのモデルとなった、シジュウカラが飛び交っています。
先日、お掃除のためにガーデンに行くと、ちょうど、リンデンが満開で、
その日はなんと、1年に一度のリンデンの収穫日とのこと。
ガーデンスタッフのYさんが、
「福井さん、リンデンと待ち合わせしていたみたいですね」と、言って、
写真をとってくれました。優しい言葉がしみて、日頃の忙しさも消えていくようでした。
この場所に、導いてくれた、ハーブガーデンのみなさん、そして敷地内の建物を
ご親切にも貸してくださったオーナーさん、そして早くもクラファンで
支援してくださった皆様に、心から感謝し、今後とも良い作品を作り続けたいと思います。
アトリエ&ギャラリー完成まで、どうぞお楽しみに・・・。
2巻『リパとみつばちの庭』のトビラ絵 シルクスクリーン
6/15/2024
クラファン記事①お掃除デー
晴れた日の朝、まずはアトリエの、お掃除からスタートです。
ガーデンアトリエはツタでおおわれているので、まずは2Fの窓のお掃除。
『リパの庭づくり』(のら書店)より
リパの物語をつくるモデルとなったのは、ブラチスラヴァ留学時代にルームメイトだった、イラストレーターで庭師のミルカ。彼女が言うには、ツタは、人の髪をカットするように切るそうです。
この時期のツタの生育はすごいですね!私も、リパになった気分で、ツタをすこし切り、虫さんにどいてもらい、スッキリ・・・。綺麗な空間になりました。
2Fは、シルクの版をかわかしたり、休憩をしたり・・そして大きい絵を描くことになりそうです。版画ばかり刷っているイメージですが、実は手描きもとても大好きです。
版画家は、とても綺麗好きな人が多いとききます。汚れた場所で作業をして、インクが紙についてしまえば、作品がボツになってしまうので、つねに、ピカピカにします。
私のブラチ美大のシルクスクリーンの恩師、ゲリアク先生は、
「Systematicky !システマティツキー!」(規則的に!)が口癖で、ヨコヨコ、タテタテでふき、
今でも、ふき掃除をするときは、この言葉が頭をめぐります。
窓からはひつじの親子の姿が・・・。「ティミーちゃん、メイちゃん!」と呼ぶと、上をむいてくれます。
お掃除に集中して頑張っていると、メエエエという声に癒されます。
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